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ASKA 復帰可能性 治療法は? [芸能]

ASKA被告は復帰の可能性はどれだけあるのか?

病院はどこでどんな治療を受けているのか、

今、一番気になる情報を調べました。



ASKAの復帰可能性は?



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押収された覚せい剤の量が多く、かなりの常用者とみられていたので、

逮捕直後は「復帰は絶望的」と言われた「ASKA」でしたが、

保釈されたときに着用していたスーツもヘアメイクも、

すべて解雇された前事務所「ドックダムアーティスト」

この事務所はチャゲアスくらいしかいない。




身元引受人は奥さんで、長年コンビを組んでいたチャゲも、

一時は薬物使用をやめろと注意してASKAに殴られたが、

復帰に向けて全力で協力する模様です。



しかし、ASKAの場合、暴力団との付き合いが色濃い。

地元福岡の暴力団の組員とは単なる知人ではなく、

学生時代からの友達。




島田紳助が暴力団との付き合いを暴露されて引退を余儀なくされたが、

ASKAは隠すこともなく、著書でも暴力団の友達がいることを明かしている。

諸藩ではあるが、暴力団とのつながりや使用料を考えると、

執行猶予なしの実刑判決になるかもしれない。


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薬物の後遺症で…




覚せい剤使用者というと、がりがりに痩せている印象があるが、

東京湾岸署の玄関から出てきたASKA被告は「健康そうだった」とマスコミは報道。



しかし、酒井法子の時のように、心配で駆けつけたファンに向かって声を発せず、

深々と頭を下げるだけ。



ファンは肉声が聞きたかったとガッカリした様子MDMAが切れて、

ウツ状態になったときに似ているらしい。



覚せい剤であれば、きれて一か月もすれば、もっとしゃっきりするそうです。

おそらく現在のASKAは、MDMA使用の後遺症で

ウツ状態、謝罪できなかったのではと一部の人には言われています。




ASKAは噂では千葉県にある下総精神医療センターで治療中と

言われていますが、治療はどんなことをするのか?




治療方法とは?



覚せい剤の使用で逮捕された後の4~5日は肉体的にキツいそうです。

その後、体調は良くなり、警察署や拘置所、はたまた刑務所に入れば、

覚せい剤のない環境なので、精神的にらくになるとか。



ASKAの治療は、「脳から薬物を忘れさせる!」という方法。



条件反射制御法といい、人体に影響のない結晶をASKAにパイプで吸わせ、

これを何回も繰り返す。

いつもと違って何も変化がないことを、脳に覚えさせる。



随分原始的、子供だましのような方法ですが、

治療を受けた人曰く、欲求は減少するらしい。



治療期間は約10週間ほどかかる。

ASKAは8月の裁判後も執行猶予がつけば治療を継続することになる。




覚せい剤と関係しそうな繁華街に行かない、

以前薬物を使用していた時の人間関係を断ち切ることは必須条件。



しかし、何年も経った後でも、テレビで注射器が出てくると

覚せい剤が欲しくなってしまうというから、怖いですね…



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 実刑判決になるかどうか



裁判官は覚せい剤と無縁な環境である刑務所にいれることが、

本人やその家族にとって最良、安全と考えると予想がつく。


ただし、病院に入院したということであれば、、刑務所までではないが、

覚せい剤を使用する確率が非常に低い環境のなので、

執行猶予をつけてもいいと判断するかもしれない。




ASKAを担当する弁護人は、この辺りを考えて、

病院へ直行したのではと予想されます。



ASKAの担当弁護は東電OL殺人事件で、

ネパール人男性の無罪を勝ち取った神田弁護士。



かなりの敏腕弁護士だけに、うまくすれば実刑は免れるかも

しれませんね (-_-;)


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