勝間和代鼻のむき変え麻雀プロ？ゴルフプロ？

勝間和代は今まで出版した本はバカ売れ！

年間１０冊も超えていた著書は今では減少。

書籍バブルと言われ、最近は交通事故まで重なったようです。



最近テレビで見かけなくなった花がトレードマークの勝間和代は

現在どうしているのでしょうか？



　
勝間和代の現在

勝間和代は自身の著書「有名人になること」の中で、


「不特定多数の人から監視され、失言ひとつするたびに揚げ足をとられ、

そして見ず知らずの人からさまざまな場所で、


「勝間和代嫌い」

「勝間の本の中身が薄い」

「鼻の穴」

「顔が気持ち悪い」


などと言われるわけですから　


と書いています。確かに勝間和代と検索するとき、

「鼻」がキーワードで出てきたので、驚きました。


５年前に出版した「断る力」のブレイク以来、おとなしい彼女だが、

麻雀のプロになろうと本気で考えているらしい。


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なぜ麻雀プロ？


勝間が麻雀に凝り始めたのは２０１３年の１１月から。

ゴルフ仲間の誘いでやるようになったそうです。

その後、著名人代表戦や社会人競技麻雀リーグに参加して、

実践経験を積んできた。


プロにも指導を受け、時間のある時は

オンライン麻雀をしているとか。


実力のほどは？

プロの目で見ると、勝間和代は特に守備がいい。

親がリーチをかけるときには警戒して、危険を避けるうち筋だとか。


かなり筋が良く、今後も強くなるだろうといわれています。


経済評論家を辞めてまで女性雀士になるつもりではないようです。


ちなみに、ゴルフもプロからのレッスンを受けているんだとか。


勝間和代は、何を目指しているのでしょうか…



テレビ出演のギャラはいくら？



かなりの額をもらっているのかと思ったら、

一回につき、５～２０万円程度だそうです。


芸能人ではないので、意外と安いんですね。



印税収入は？



４００万部の自著を現在までに売り上げた。


一冊１２００円だとすると、印税だけで４億８０００万円にもなる。


有名な文化人としてオファーも多く、講演料が１回　５０万円～１００万円程度。

すべて合わせて１年間で１億円程度の収入になるが、

経費を抜かれるので、大したことはないという。

いずれにしても、一人だけでは使い切れない額をお持ち。

いいなあ～


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